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照応知研究合同会社

Resonant Intelligence Research LLC

特許情報

照応知研究合同会社では、判断セキュリティ、判断制御およびエージェント型AIに関する研究成果の知的財産化を進めています。現在、以下の5件を特許出願中です。

  • 内部状態の時間発展を考慮した判断制御装置
  • 判断不可逆点制御装置
  • 判断生成装置および判断基盤システム
  • 判断力学・回復力学制御システム
  • 専門職仮想人材生成実行システム

これらの発明は、人間、組織およびエージェント型AIの判断構造と判断状態を対象として、判断の安全性、修正可能性および回復可能性を高めるための技術基盤に関するものです。

著書

木村初夫著『国家安全保障と「判断構造史学」』表紙

『国家安全保障と「判断構造史学」』

― 国家はなぜ引き返せなくなるのか ―

著者:木村初夫
出版社:原書房
刊行日:2026年8月5日
ISBN:978-4-562-07702-1

国家は、なぜ重大な誤判断を生み出し、危険を認識しても引き返せなくなるのでしょうか。

本書は、国家安全保障における重大な誤判断を、指導者個人の資質や情報不足だけに帰するのではなく、その判断を生み出す「国家判断構造」そのものから解明する新たな研究方法を提示します。

国家判断構造を「制度・情報・評価・心理・戦略・終結」の六層から捉え、それらの相互作用によって選択肢が失われ、判断の修正が困難になり、国家が望ましくない方向へ進んでいく過程を分析しています。

本書で提示する「判断構造史学」は、過去の歴史を説明するだけの方法ではありません。歴史上の国家判断構造を分析することにより、現代および将来の誤判断を予防し、国家の判断修正能力と将来の選択可能性を維持するための理論的基盤を構築する試みです。

この研究は、照応知研究合同会社が推進するDecision Security(判断セキュリティ)、Internal Decision Security(内部判断セキュリティ)および国家判断セキュリティの理論的基礎にも位置づけられています。

論文

  • 国際学術誌への投稿を計画し、研究成果を広く発表予定